◆YADOCARRY(ヤドキャリー)とは◆ 

　抜群のセンス、抜群の強度と軽さを兼ね備えたFRP一体成型のキャンピングシェル、タフな軽トラックに載せる脱着式の軽トラキャン！小さなボディで行動範囲も広がります！くるま旅だけでなく、釣りに！登山に！スキーやスノーボードに！リモートワークにも！と幅広く活躍！どこでも小さなワンルーム！スモールモーターホームがYADOCARRYです

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2021年10月、『たびぐらし』さん動画でYADOCARRYを知り、そのまま札幌の製作会社に連絡しました。そして翌年2月には札幌まで行ってしまっていました(笑) その時にYADOCARRYを借りてニセコまでスノーボードに行った時のブログです。

 ◆FRPによる一体成型による強度と重量◆ 

 　FRP一体成型により抜群の軽さと強度を実現。TabbyGarageデモカーのシェル重量は約270kg、標準パッケージは約250kg、ベース車になる660ccの軽トラックでも納得の走り。高速道路での合流もスムーズに、高速走行や登坂道路もストレスなく快適なドライブを実感できます。FRP製シェルは、誤って『コツん』と当てたり傷が入っても補修する事が出来るのも特徴です。

ご購入後もタビーガレージにてメンテナンスも行っておりますのでご安心下さい。軽トラックもTabbyGarageでも可能ですが、各トラックメーカー販売店でもメンテが可能です。

その他こちらをクリックしてFQAをご確認下さい。

また、デモカーはいつでもご見学可能です！

080-3492-2482(アベタ)までお気軽にお電話下さい。

ご予約フォームでもお受けしています。

 ◆思った以上に広い空間◆  

　シェル内(標準ボディ用)の高さは180cm/奥行194cm/バンク奥行86cm(全て内寸)と大人2人でも十分な空間で、初めてシェル内に入ると出る言葉が『思ったより全然広い！』や『こんなに広いんですね！』です。バンクベッドを展開する事で大人２人がゆっくり就寝可能です。画像は当社ハイゼットジャンボベースのシェル、内高179.5cm/奥行183cm/バンク奥行111cm(全て内寸)となります。奥行きは下画像ベンチシート部分の長さになります。バンク奥行はベッド展開時前のバンク部分奥行となります。

※画像はタビーガレージデモカーベンチシートパッケージ

  ◆軽トラックとシェルは簡単に切り離せます◆ 

　シェルは軽トラックに積んだ荷物として扱われるため、シェル自体に車検を受ける必要はありません。車検時はシェルを切離し通常通り軽トラックとして車検を受けることが出来ます。駐車場等で切り離したシェルは独立した自分だけの秘密基地・書斎や仕事場として利用も可能です。セットされている可動式架台で自立しますが、シェル内に入る時は安全の為シェル下に台等を設置してシェルを完全に固定して下さい。画像のアウトリガー（脚）はオプションのハンドル式となっています。

※長時間自立させる事が多い方は付属の純正アウトリガーをおススメします

※キャスター付アウトリガーは現在生産していません

◆ハスコシャンネルさんにYADOCARRYを紹介してきただきました◆